連載 私のコロナ史 第10回(最終回) アフター・コロナさえも忘却の彼方に、けれどもそれに抗ってみたい
まず、お詫びから 2020年12月15日に始まり、これまで合計9回を数えたこの連載も、2023年には一度も更新できませんでした。まず、これまで連載を読んでくださった方々にお詫び申し上げます。しかし、いつの間にか終わってしまったというのは主義に反するので、なんとか最終回として...
連載 私のコロナ史 第10回(最終回) アフター・コロナさえも忘却の彼方に、けれどもそれに抗ってみたい
「在野に学問あり」特別編 韓国文学翻訳者・舘野晳
連載 私のコロナ史 第9回 2021年、五輪の開催とワクチン狂騒曲
在野に学問あり 第7回 山下ゆさん
連載 私のコロナ史 第8回 コロナ禍の中の外国人社会
連載 私のコロナ史 第7回 COVID-19をめぐる「歴史学的ココロ」
連載 私のコロナ史 第6回 感染症対策は科学的知見とともに、むしろそれ以上に社会や文化によって規定されている
在野に学問あり 第5回 工藤郁子さん
在野に学問あり 第6回 読書猿さん
連載 私のコロナ史 第5回 ロックダウンと「自粛」のはざまで
緊急事態宣言下の日本(私のコロナ史 第4回)
連載 私のコロナ史 第3回 ダイヤモンド・プリンセス号事件の顛末(飯島渉)
連載 私のコロナ史 第2回 2020年1月、武漢「封城」――史上最大のロックダウン(飯島渉)
連載 私のコロナ史 第1回 1年を振り返る試み(飯島渉)
【動画】在野研究者に聞いてみた! 『在野研究ビギナーズ』×在野に学問ありコラボ企画(新書よりも論文を読め番外編)
ロックダウンのロンドンで起きていたこと 森 旭彦
在野に学問あり 第4回 辻田真佐憲さん
特別寄稿:韓国第三の都市、大邱でふれる文学
どう生きるかを考えるより、今日一緒にいたい誰かを探そう 〜デンマーク編〜
「踊り続けるんだ」学生の僕は言った。