動物たちが生きる場をつくる 希望の一歩(新書余滴)
大塚敦子 2023年6月、私はボルネオに出かけました。オランウータンの森を修復するための植林プロジェクトにボランティアとして参加するためで、じつに3年半ぶりの海外旅行です。それは私にとって、先日上梓した『動物がくれる力 教育、福祉、そして人生』の「おわりに」で書いたことの「...
動物たちが生きる場をつくる 希望の一歩(新書余滴)
社会科学を語る言葉/語る人(新書余滴)
連載 私のコロナ史 第9回 2021年、五輪の開催とワクチン狂騒曲
岡本隆司『曾国藩 「英雄」と中国史』刊行によせて
安倍元総理の国葬と法の支配(大浜啓吉)
在野に学問あり 第7回 山下ゆさん
先行公開:中西嘉宏『ミャンマー現代史』
ウクライナ侵略のゆくえを考える(大木毅)
連載 私のコロナ史 第8回 コロナ禍の中の外国人社会
連載 私のコロナ史 第7回 COVID-19をめぐる「歴史学的ココロ」
読書猿さんが「独学新書!」30冊を読んでみた
「独学新書!」フェア開催書店はこちら
来たるべき民主主義の位置を手繰り寄せる
連載 私のコロナ史 第6回 感染症対策は科学的知見とともに、むしろそれ以上に社会や文化によって規定されている
ある歴史家の決算報告(大木毅)
在野に学問あり 第5回 工藤郁子さん
在野に学問あり 第6回 読書猿さん
『ユーゴスラヴィア現代史 新版』によせて
「著者冥利です」――『伝わる英語表現法』著者から
知る人ぞ知る名著『伝わる英語表現法』